こども編集部員が出会った by神戸こども編集部

こども編集部員が取材して作成した記事をご紹介します

2020.12.20 大学生インタビュー会の記事⑤AZUMI

≪interviewer AZUMI≫

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【大人サポーターせいちゃんより】

とっても読みやすい新聞の形でレポートしてくれました。
3人それぞれに違った質問を考え、ていねいに質問していたのが印象的でした
"町と建築を結びつけるように努力している"
"勉強しているうちに物ごとが分かる"
など 大学生の言葉から大事だと思ったところをピックアップできているのが素敵でした。

2020.12.20 大学生インタビュー会の記事④RERA

≪interviewer SARA≫

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【大人サポーターせいちゃんより】

れらちゃんも大学生1人につき1枚の 似顔絵入りレポート
すごく読みやすくキレイにまとめてくれました。
"名言コーナー"で 3人の言葉から1つずつ
「ゴールにたどり着いてからも様々な道がある」
「木くずになった瞬間、価値がなくなるのに違和感を覚える」
「好きなことだからこそ続けられる」
と、心に残った言葉を挙げてくれました。
取材したことを記事にする時、一番大変であり、大切なことは、聞いた内容の中から、重要な情報をピックアップすること。
それがしっかりとできているのがすばらしいと感じました。

2020.12.20 大学生インタビュー会の記事③MAHIRO

≪interviewer MAHIRO≫

 

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【大人サポーターせいちゃんより】

大学生3人の研究の内容、語ってくれたことを、中学生らしくいろんな語彙を使って 短い文章で端的に伝えてくれました
「人の心によりそった建築」
「環境に優しく 可能性が無限大な木屑」
「作品が面白いことを証明したり、面白い理由を目に見える形にすることが研究のゴール」
など 聞いた内容を自分の言葉でまとめ直せているところが、さすがと感じました。

2020.12.20 大学生インタビュー会の記事②HANA

≪interviewer HANA≫

 

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【大人サポーターせいちゃんより】

大学生1人につき、1枚とすごいボリュームでレポートしてくれて 熱意が伝わりました。
"「なんとなく」から始まる建築の勉強"
"少しの発想から生まれたデザイン構成"
"「当たり前」を見つけて深く学ぶ大学生"
それぞれに分かりやすいキャッチコピーをつけたアイデアがすばらしい!
インタビュー中も、初めに考えてきた質問だけでなく 大学生の話の中から さらに次の聞きたいことを見つけて質問できていて、他の子たちもそうでしたが
"取材する"という姿勢がすでに身についていて すごいと思いました。

2020.12.20 大学生インタビュー会の記事①SARA

≪interviewer SARA≫

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【大人サポーターせいちゃんより】

パソコンできれいなレポートを作ってくれました。
見出しを太字にしたり、工夫されていてすごい!
"塩屋の人たちは海を大切にしている"
"藍色の木はなかなか無いので藍色に染める"
と 自分の印象に残った言葉をきちんと盛り込めていてすばらしいと思いました。
文学部は自分の好きな事をいろんな視点で調べられるということなど、「大学の勉強」へのイメージもつかんで帰ってくれたようで、うれしく思います。